[副作用と安全性について] 脇にハイドロキノン

 

脇へのハイドロキノンの使用で副作用を起こさないポイント

 

脇へのハイドロキノンは濃度が2%までのものを使う

 

ハイドロキノンが危ないという情報も見られますが、それはハイドロキノンの濃度とか使う部位によって違います。

 

濃度が10%のものを使うのには、部位であったり、量に注意する必要があります。

 

しかし、2%程度の濃度のハイドロキノンなら、脇に使っても問題はありません。

 

反対に濃度が高すぎる場合には、肌荒れや赤み、傷みやかゆみなどが起こってしまう場合があります。

 

何でもかんでも危ないと先入観をもたずに、ほどよい濃度のハイドロキノンをまずは使ってみるのをオススメします。

 

低い濃度のハイドロキノンでも効果がある

 

濃度が低いと脇を白くする効果を感じられないのでは?と思ってしまいますが、ハイドロキノンの美白力は高いので、2%程度のものでも効果を感じられると思います。

 

特に、ハイドロキノンが肌の内部に浸透する設計になっているものを使うと実感するのは早いはずです。

 

保湿成分もあるハイドロキノンクリームを脇に塗る

 

ハイドロキノンを使うと、肌の乾燥を感じる人もいます。特に、ハイドロキノンの原液を使って自分で調整したものを使ったり、医薬品のハイドロキノン軟膏を使う人に多いですね。

 

ハイドロキノンの成分単体だと、水分を奪うことで肌が乾燥します。なので、ハイドロキノンクリームの選び方のポイントでもあるのですが、保湿成分が加わっているものを使うようにするのがオススメです。

 

もしくは、どうしてもハイドロキノンで肌の乾燥を感じる人は、ハイドロキノンクリームを塗った後に、保湿クリームを塗るのがいいです。

 

保湿ローション(化粧水)ではなくて、保湿クリームである理由ですが、保湿ローションだと、せっかく塗布したハイドロキノンが流れ落ちてしまう可能性があるからです。

 

保湿ローションを顔に塗って水っぽさを感じなくなってから、ハイドロキノンクリームを塗るのは問題ありません^^

 

海外製のハイドロキノンを脇に使用しない

 

海外製のハイドロキノンも今では気軽に手に入れることができました。高い効果を期待して、高濃度のものを手に入れる人も多いです。

 

しかし、海外製のハイドロキノンは医薬品であることも多く、本来は医師の指導なしに使えるものではないです。

 

そのため、むやみに海外製の濃いハイドロキノンを塗布してしまい、肌荒れなどの症状を引き起こす人が増えています。

 

脇への使用も同じで、高い美白効果はあっても、肌荒れが必要以上に生じてしまいもっと黒ずみが目立ってしまうという状態をまねいてしまいます。

 

 

脇に塗るハイドロキノンは発がん性がある?

 

ハイドロキノンと検索すると「ガン」というキーワードも出てきます。気になっている成分に「ガン」という言葉が出てくるとちょっとドキッとしてしまいます。

 

しかし、ハイドロキノンは適正な量を守って使っていれば、ガンになることはまずありません。ここで言うガンとは、「皮膚がん」のことです。

 

食べ物でも量を守らなければ発がん性がある

 

発がん性についてよく論じられることがありますが、普段食べているものも量を守らなければガンに繋がります。アルコールを飲み過ぎれば肝臓がんのリスクも上がりますし、糖分の取り過ぎも様々なガンの原因になってしまいます。

 

この成分は発がん性がある!と一緒くたにせずに、キチンと量を守って安全に使うという意識を持つようにしていれば問題ないです。

 

個人輸入のハイドロキノンを脇に塗るのがNGの理由

 

現在では、海外で販売されているハイドロキノン化粧品や、医薬品を個人輸入代行サイトなどで、簡単に手に入れることができるようになりました。

 

でも、脇の黒ずみに塗る以外においてもそうですが、海外のハイドロキノンを使うのはとてもリスクのある方法です。

 

口コミでは、「大丈夫〜。」なんて気軽に言っている人もいますが、肌に重篤な障害が出てしまう恐れもあるのでおすすめしていません。

 

海外のハイドロキノンは刺激性が強い

 

海外のハイドロキノンがお勧めできない理由に、刺激性が強いということが挙げられます。

 

濃度が5%〜10%程度のものが手に入れられますが、そこまで高濃度ですと、わきの下の皮膚が肌荒れしてしまいます。

 

肌荒れをまねくということは、皮膚にダメージが加わっていることになるので、メラニン細胞が必要以上に活性化され、メラニン色素が集まりさらに黒っぽい脇になってしまう危険性があります。

 

海外のハイドロキノンに配合されている成分が不明

 

海外のハイドロキノンは、ハイドロキノン自体が配合されている他にも、防腐剤や着色料など、肌に刺激となる成分が多く含まれていることがあります。

 

ハイドロキノンが刺激とはならなくても、それらに肌がアレルギーを起こしてしまい、肌荒れをまねいてしまうという例があります。

 

また、購入する時に成分を確かめたくても、全成分の確認ができないなどの問題点もあるので、自分の肌に合わない成分などが配合されていても、気付かずに購入、使用してしまうという状態になりがちです。

 

海外のハイドロキノンを塗るのに保証がない