脇の黒ずみにハイドロキノンクリームの使い方

 

ハイドロキノンクリームの脇の黒ずみケア | 使い方3つのポイント

 

低刺激なハイドロキノンクリームを選ぶ

 

ハイドロキノンクリームは刺激が強いものと、刺激がちゃんと抑えられているものがあります。

 

脇の黒ずみケアで注意したいのが、低刺激タイプを選ぶということです。

 

基本的に、濃度が高いハイドロキノンは、肌への刺激を感じる人もいるので、かぶれたり湿疹ができたりなどの副作用が出ることもあります。

 

皮膚にダメージがあるということで、さらに脇の黒ずみが濃くなるというリスクもあります。

 

ハイドロキノンクリームは2%程度までに抑えられているものを選ぶのが大切なポイントとなります。

 

脇に紫外線が当たらないこと

 

ハイドロキノンは紫外線が当たると、成分が壊れてしまい刺激成分に変わってしまうという弱点があります。

 

ハイドロキノンはシミケアなどに使われるのが主なんですが、顔に塗る人は日中にまず使用しません。

 

脇へハイドロキノンクリームを使う場合も、日中は避けた方がいいでしょう。特に紫外線が強くなる春から秋の時期。

 

来ている服も薄着になる季節ですので、意識していなくても脇に紫外線が当たってしまうことがあると思います。

 

基本的に脇は隠れる部位ですが、コンクリートの照り返し、反射などで紫外線が影響してしまうこともあります。

 

保湿効果もあるハイドロキノンクリーム

 

ハイドロキノン単一の使用だと、肌が乾燥してしまいかゆみが出てきたり、摩擦での刺激が強くなったりします。

 

脇が黒くなる大きな原因が、こすれによる肌へのダメージなので、保湿されている状態をキープする必要があります。

 

ハイドロキノン原液を使ったりすると、メラニンへの効果はありながらも乾燥状態を招いてしまうので、ケアがかなり難しくなります。

 

保湿成分が含まれているハイドロキノンクリームを選ぶのが脇の黒ずみ除去への早道になります。

 

ハイドロキノンクリームの脇への使用は夜がオススメ | タイミングについて解説

 

寝るときにハイドロキノンを塗るメリット

 

脇の黒ずみケアのために、ハイドロキノンクリームをいつ塗るのかという疑問があると思います。

 

一番におすすめなのは、夜寝る前のタイミングです。ハイドロキノンは紫外線に弱いという弱点のある成分。紫外線の少ない夜間に使うのが基本です。

 

また、寝る時に塗ることで汗でハイドロキノンが流れ落ちるのを最小限にすることができます。寝汗なども出ていますが、それでも日中動いている間よりは量が少ないので影響は少ないです。

 

夜間に仕事をしている人の場合

 

夜の仕事などで昼間に寝るという生活サイクルの人も、やはり寝る前にハイドロキノンクリームを塗るのがオススメです。

 

その場合には、必ず紫外線を遮る暗い部屋で寝るようにすることです。

 

夜の仕事の前などに塗るのでも、紫外線の影響はないので問題はないと思いがちです。しかし、身体が活発に動いている時には、脇から汗が出てしまうので、せっかく塗ったハイドロキノンクリームが流れ落ちてしまいます。

 

そうなると脇の黒ずみをなくす効果も半減してしまうので、やはり寝る前に使う方が効果を感じやすいですね。

 

脇の消臭クリーム・スプレーとは別々に使用

 

脇の黒ずみに悩んでいると同時に、脇の臭いもケアしている女性も多いですよね。

 

ハイドロキノンクリームを夜に使うことで、日中に主に使う消臭クリームや消臭スプレーなどのアイテムと混ざることがありません。

 

特に、浸透性の高いハイドロキノンクリームを塗れば、美白効果が感じやすいと共に臭いケアの邪魔をすることもないです。

 

 

ハイドロキノンクリームを脇の黒ずみ箇所に塗る量と順番

 

ハイドロキノンクリームを脇に塗るのは基本1日1回

 

ハイドロキノンクリームを脇に塗る回数ですが、基本的に1日1回で効果を感じられます。

 

夜に塗ることをオススメしていますが、塗り直しなどように1日の途中で脇に再び塗る必要はありません。

 

保湿クリームを塗るとさらに良い

 

ハイドロキノンクリームを塗った後に、保湿クリームでフタをすることで、脇の黒ずみが酷くなるのを防ぐことができます。

 

その場合、ハイドロキノンクリームを塗って10分程度経ってからの方が効果的です。ハイドロキノンクリームがしっかり肌に密着して浸透してから、保湿クリームを塗ることがポイントです。

 

保湿クリームは市販品(ニベアなど)でもいいので、ケアには時間がかかりますが続けてみるのをオススメします。

 

脇の黒ずみにハイドロキノンクリームと組み合わせ

 

脇の黒ずみにハイドロキノン・トレチノイン

 

ハイドロキノン、トレチノイン療法といって、シミケアに用いる女性が増えています。

 

ハイドロキノンもそうですが、トレチノインも刺激性の高い成分なので注意が必要です。

 

ハイドロキノンで肌荒れが起きなくても、トレチノインを使うことでアレルギー反応が起こり脇の黒ずみの原因になることもあります。

 

顔の使用は問題なくても脇では副作用が起こる場合も

 

ハイドロキノン・トレチノイン療法を顔の皮膚で実践してみて問題なかったので、脇でのケアも同じかというとそうではないです。

 

皮膚は部位によって厚さが異なります。脇の皮膚は比較的薄い場所になるので、顔の皮膚で肌荒れしなくても、脇の皮膚では荒れてしまったという結果も起こりえます。

 

もし実践する場合には、少しずつ少量で始めることをオススメします。

 

脇の黒ずみにハイドロキノンとビタミンC

 

ハイドロキノンとビタミンCの相性ですが、成分自体の相性はいいので、今ビタミンC美容液などを使っている人は、そのまま使っていても問題ありません。

 

ビタミンCにも美白効果はありますが、肌のターンオーバー・生まれ変わりを正常にするという効果もあります。そのため、ハイドロキノンが脇の黒ずみを綺麗にする作用を助けてくれます。

 

問題になるのがビタミンCの媒体ですが、液状のものであればハイドロキノンクリームを塗る前にしっかり浸透させるのが大切です。

 

ハイドロキノンクリームを塗っても、ビタミンC美容液などの液で、ハイドロキノンが流れ落ちてしまうとやはり効果が半減してしまいます。

 

脇の黒ずみにハイドロキノンとセラミド

 

脇の黒ずみケアにセラミドが直接的に効果があるわけではありませんが、乾燥状態を改善する意味はあります。

 

脇の肌が乾燥しているということは、炎症を起こしやすい状態なので、黒ずみが悪化しやすい状態と言えます。セラミドは根本的に乾燥状態をなくす成分なので、日常的に使うことで脇の黒ずみを酷くさせない効果は期待できます。

 

ハイドロキノンクリームと併用する場合ですが、やはりビタミンC液と同じように、ハイドロキノンクリームを塗る前にしておくことです。

 

脇の黒ずみにハイドロキノンとプラセンタ

 

ハイドロキノンとプラセンタ液の併用ですが、ハイドロキノンを使う場合はプラセンタの使用は特に大きな意味はありません。

 

プラセンタはエイジングケア効果や美白効果のある成分ですが、脇の黒ずみに直接高い効果を感じられるものではありません。

 

※美白効果があると言っても、ハイドロキノンと比較するとその力は数100分の1にまで劣っています。